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RaspberryPiにRaspianインストール

これから書く内容を大まかに説明すると、node.jsをバージョン管理してくれるソフトを入れてそいつを経由してインストールする。
あるバージョン単体を入れる方法も試したけど、こっちに落ち着いたので。
 
nodebrewのインストール
nodebrewを使用するメリットメモ
 nodebrewはローカルにインストールしたnode.jsをバージョン毎にディレクトリ分けして保存している。
 使用バージョンをコマンドを通じて指示する事で、$HOME/.nodebrew/current/配下にbinというシンボリックリンクを貼る事で
 そのバージョンのnode.jsを使用出来るような仕組みにしているので、バージョンを気軽に切り替えて検証出来る。
 ($HOME/.nodebrew/currentかどうかは.bashrcに記述する内容によって変わるけど)

参考にしたのは公式

一応URL: https://github.com/hokaccha/nodebrew
$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup
あるいは
$ wget git.io/nodebrew
$ perl nodebrew setup
でnodebrewをインストールする。
するとこんな感じで結果が返ってくるので
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
  0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:-- --:--:-- --:--:--     0
  0     0    0     0    0     0      0      0 --:--:--  0:00:01 --:--:--     0
100 19949  100 19949    0     0  16140      0  0:00:01  0:00:01 --:--:-- 16140
fetching nodebrew...
install nodebrew in $HOME/.nodebrew
========================================
Add path:
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
========================================
指示に従って.bashrcに追記する。
$ vi .bashrc
.bashrcを開いて下記を追記する。
ついでに環境変数NODEBREW_ROOTのパスも設定しておく。

export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
export NODEBREW_ROOT=$HOME/.nodebrew

変更内容を適用するにはログインし直すか下記のコマンドを実行すれば反映される模様。
$ source .bashrc
上記でnodebrewのインストールは完了。


基本的なコマンド

公開されているnode.jsのバージョン一覧を表示するコマンド
$ nodebrew ls-remote

ローカルにインストールされているバージョン一覧を表示するコマンド
$ nodebrew ls

公開されているnode.jsをインストールするコマンド
$ nodebrew install <ls-remote一覧に出てきたバージョンを指定>
メモ
 このコマンドは、RaspberryPIに最適なバイナリが見つからない時は、ソースを引っ張ってきてコンパイル作業を自動でやってくれるっぽい。
 バイナリがあれば一瞬で終わるが、コンパイルが走ると、インストールに4時間近くかかる事があるので注意。 
 このコマンドを実行しただけではすぐにnodeコマンドは使えないので注意(後述) 
ちなみにバイナリを直接インストールする場合はこっちを実行
nodebrew install-binary <ls-remote一覧に出てきたバージョンを指定>

次はnode.jsの実際のインストール

node.jsのインストール

安定版情報を確認し、それをインストールした。
安定版情報URL: http://nodejs.jp/changelog.html
$ nodebrew install v0.10.24
インストール後、必ず下記コマンドでバージョンを指定する必要がある。
$ nodebrew use v0.10.24
上記コマンドを実行すると、シンボリックリンクが貼られ、nodeコマンドが使用可能になる。

nodeコマンドが使えるか確認
$ node -v
v0.10.24